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【活動報告】10/11~13(土~月)キャンプという名の防災訓練~48時間を生き抜くことができるか~

  • 活動報告

報告写真

参加者の声

(小学生)
・はじめて災害のことを知ったこともたくさんあるから、来年も行きたいと思ったし、楽しいこと、面白かったことがあって、最初は緊張したけど、みんなが話をかけてくれて、友達をたくさん作れたので、嬉しかったです。
・災害が起きた時の体験や、日常で体験できないいろいろなこと、ランタンづくりや壁新聞づくり、マシュマロも美味しかったです。またこのイベントがあったらいきたいです。
・野草集めをまたやりたいと思いました。理由は、ビンゴでしゃがんだ所に、たまたまオニタビラコがあってびっくりしたし、楽しかったからです。
・とっても楽しくて最高な2日間でした。スタッフの人もとっても優しくて、いろいろなことを教えてくれて、いい思い出になりました。来年もこのプログラムに行って、いろいろなことを学んでいきたいです。
・とっても楽しかった。ここに来たからいっぱい友達ができた。また同じこと、防災訓練ができたらいいな。
・このグループだったからよかった。しゃべり易かった。漫画が読めないのがきつかった。
(中学生)
・最初は仲良くなれるか、とっても不安だったけど仲良くなれて楽しかったです。でもだからこそお別れになると寂しくなる。他には、災害のことでも学校では習わなかったことも知ることができたし、役立つこともたくさん知ることができたので、いい経験にもなったし、知識を学ぶことができました。
・普段あまり視点をおかない防災について学べて良い経験になりました。また、レベルUPして参加したいと思いました。
・他のイベントや行事は、だいたい1泊2日だったけれど、この事業は2泊3日なのですごく楽しかったです。いろいろな年の子たちと仲良くなれて、良い経験になりました。来年も参加したいと思いました。
・災害はめったに無いから防災についてあまりわからなかったから、今回このプログラムに参加してとても良かった。また、このプログラムで男女めっちゃ仲良くできたので良かったです。3日間があっという間だったので、4日間とかがいい。
・この行事で災害のことを学んだし、リーダーとしてみんなをまとめることができたし、友達も増えて良かったです。周りも親切で楽しくて最高でした。
・先生に言われて来たけど、3日間過ごして、友達も増えたくさんの学びもでき、頭も心も体も良く成長できたので参加して良かったと思った。

2泊3日の防災キャンプで生き抜く力を身につけよう!

もしもの災害に備えて、防災について楽しく学んでみませんか?沖縄県立玉城青少年の家で開催される「キャンプという名の防災訓練」は、2泊3日の宿泊体験を通して、防災の知識やサバイバルスキルを身につけるイベントです。

イベント詳細

日  時 : 令和7年10月11日(土)13:00~10月13日(月)14:00

場   所 : 沖縄県立玉城青少年の家

対   象 : 小学4年生~中学3年生

定   員 : 25名(先着順)※ただし、中学生男女、小学生男女枠あり

参 加 費 : 1人4,500円(6食分の食事と食材費込み)

申込期間 : 令和7年9月18日(木)~9月30日(火)

活動内容

体育館での避難所体験、食べられる野草ゲーム、野草料理、湯煎炊飯、炊き出し体験、防災かるた、暗闇体験、防災食体験など、災害時に役立つ実践的なスキルを楽しく学べます。

防災士による防災教育学習や救急救命講習も行われます。

このイベントを通じて、災害への意識や対応力を高め、仲間と協力する心を育むことを目指します。

▼お申し込み・お問い合わせはこちらから

沖縄県立玉城青少年の家

TEL: 098-948-1513

みんなで48時間を生き抜くサバイバルに挑戦しよう!

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